愛情?ただヤリたいだけ?女性が男性のセックス観を理解する方法

好きという感情と、セックスという行為が男性にとって別物であるという説は話題として頻繁に挙がります。その事実に対する是非を問うことが多い議題ですが、女性にとって本当に大切なのはその先、そんな男性に理解を示すことです。

今回は男性のセックス観、また女性がそれを理解するためのお話をします。

「好き」が先か、「セックス」が先か

そもそも男性は好きな女性に対してセックスしたいと感じるのではなく、セックスしたい対象か否かという視点が、恋愛感情とは別で存在しています。これは子孫を残すための本能とも関係しており、男性自身がコントロールできる部分ではありません。

そのため男性は性欲と愛情が前後したり混同したりしやすい傾向にあるのです。「好きなの?ヤリたいだけなの?」それは男性にとっても自問自答の日々というわけです。

某番組で話題となった「好き-セックス=愛」の方程式

過去にある番組で、男性の愛を測る方程式なるものが紹介されました。その内容とは「好き-セックス=愛」というもの。セックス後の気持ちこそが、その女性に対する愛情の数値だというのです。男性はセックスが終わった後、一時的に性欲が皆無になります。性欲抜きに相手と向き合う時間だからこそ、好きかどうかがはっきりわかるという見解でこの方程式は生まれました。

女性は「好きな相手、だからセックスがしたい」という解りやすい順序があるので、この説の理解には苦しむことでしょう。しかし、このエピソードから男性自身にとっても「この感情が性か愛情か」は難しい問いであることは感じられたと思います。この件について女性の価値観で質問攻めをしてしまうと、こちらの想像以上に男性を疲れさせてしまうことでしょう。

女性は言葉で、男性は行動で愛情を示す

セックスの後にたくさん喋る男性は少ないですよね。男性は女性に比べると、愛を言葉に出して伝える・確認するという意識があまりありません。ところが、女性は愛を伝えるツールとして言葉を選んでしまう傾向が強いです。

セックス後の幸せな余韻にひたっている女性が「ずっと一緒だよね」と語りかけた時、男性は「行動で示したばかりなのに何故再確認されているのだろう」とお腹いっぱい状態になっています。その時の温度差は生物学上の違いに過ぎません。どうしても寂しい、という方は静かに手を握ったり頭を肩へ預けてみましょう。言葉だと返事は少ないですが、行動への応答はしっかり行動で返してくれるかもしれません。

男女のセックスに対する価値観、生物学上の違いを変えることは不可能です。それに対して不満を抱くばかりでは、男性も面倒に感じてしまいます。正しく理解したうえで、時には寄り添うように合わせていくこと。これはセックスだけに限らず、交際自体や結婚生活でも重要になる姿勢ではないでしょうか。

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