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日本や世界はどうなってる?今更聞けない「セクマイ」基礎知識

今更聞けない・・・「セクマイ」って何?

「FTM」「LGBT」「TT」に「ノンセクシャル」……どこかで見たり聞いたりしたことはあるけれど、どんな意味だったっけ?」と思ったあなたに、3分でセクマイの概要がわかる記事を書いてみました。

セクマイとは

セクマイ=セクシャルマイノリティ(Sexual Minority)の略で、性的少数派の意味。マイノリティとしている時点で若干差別的ニュアンスが見て取れますが、日本では割となじんでいる表現。これと似たように使われる言葉に「LGBT」がありますが、これは「レズビアン(女性の同性愛者)」「ゲイ(男性の同性愛者)」「バイセクシャル(両性愛者)」「トランスジェンダー(性別を移行した人)」の頭文字をとった言葉で、自称する際に使います。

このトランスジェンダーは、生まれながら持っているカラダの性とは異なる性で生活する人達の総称で、実際に性転換手術を行った人、行っていないけれど自覚がある人、性同一性障害と呼ばれる人なども大きく含みます。

またノンセクシャルは恋愛感情を抱くけれどセックスをしたいとは思わない人、またAセクシュアルは恋愛もセックスも望まない人の総称です。

世界に見るセクマイ事情

少し前にディズニーでレズビアンカップルが挙式したこともあり、最近少しずつ日本でも表に出てき始めた同性婚ですが、世界ではどういった事情なのでしょう?

ヨーロッパでは、オランダ、ベルギー、スペイン、スウェーデン、ノルウェー、アイスランド、ポルトガル、デンマーク、フランス、イギリス(イングランド、ウェールズ)で同性婚が合法になっています。またその他の国でもパートナーシップ法(婚姻に近い法的権利が与えられる制度)を採用している国も多く見られます。

ちなみに日本では法律などはまだまだ進んではいませんが、代々木公園で開催されるレインボー・プライドを中心に、セクマイイベントは少しずつ拡大していっています。12月はクリスマスということでセクマイもそうでない人も一緒に楽しめるようなイベントも企画されているようです

人口の5%前後をしめると言われているLGBT。法や制度などがヨーロッパやアメリカ合衆国を中心にここ数年で大きく動いていますが、日本を含むアジアではまだまだ動きが見られないのが現状です。

レインボーを掲げよう

虹の国旗はLGBTを象徴する旗です。これは「自分らしく前向きに生きていこう」というメッセージが込められていますが、それはLGBTに限った話ではないのではないでしょうか。「前向きに自分らしく生きたい」というのは性別やその他のものに関係なく、すべての人の願いではないかと思います。

差別のない、皆がそれぞれの色を持って自分らしく生きていける世界へ変えていくきっかけを、レインボーの旗とともに、彼らは持っているのかもしれません。

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