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【変わり種SEX】古代中国の性医学をもとにした「フローセックス」とは

フローセックスという言葉を聞いたことがありますか?フローとは「Flow」であり、気の流れ。はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の瀬尾港二先生が提唱する「フローセックス」とは、いわば「気が流れるセックス」を表し、古代中国の性医学「房中術」を現代風にアレンジした安らぎと幸福の性愛術です。

瀬尾先生は「日本人のセックスが、危機に瀕しているのではないか?」と危機感を抱いているそう。インターネットが普及し、情報量の増加に反比例するかのように、どんどん間違った方向のセックスに進んでしまっている人が多いとのこと。今回はフローセックスのポイントをご紹介します。

気の合う相手を選ぶ

セックスとは、大切な人と「触れ合う」「気を交わす」行為です。 気を交流させるフローセックスを行うと、陰陽のバランスが良くなり、気の巡りもスムースになります。心身ともに健康になるというメリットも。気が合わない相手とセックスをすると悪い気が入って、体調を崩してしまう可能性があります。自分と気の合う相手を見つけることが重要です。

お互い体をゆっくり愛撫して気の通りを良くすること

ストレスが多く、自然から切り離された現代人の生活では、気の流れが滞り、気を感じ取る力が薄れているので、はじめのうちは、なかなか感覚がつかめないという人もいるかもしれません。相手が心地良いと感じるときは、触れている手のひらも、細胞の奥から伝わるような気持ち良さを感じるはず。

お互いに洋服を脱いで、リラックスした状態でゆったりと呼吸しながら、愛撫します。しばらく続けているうちに、お互いの体に気が巡るときの深い快感を味わえるようになるでしょう。挿入の前に十分な愛撫をするのとしないのとでは、挿入したときの感覚がまったく違うのがわかるはずです。

挿入したら30分は激しく動かない

じっとしたままだと萎えてしまうので、少しは動いてOKです(秒速5センチの速度以内)。30分経つと、性器の摩擦で得られる快感とは違う、全身の細胞が喜ぶような、体の奥からじわじわと湧き上がる深い満足感が。お互いへの愛情を感じられるはずです。

オーガズムや射精にこだわらない

セックスとは、ペニスを膣に挿入する行為だと思っているかもしれませんが、挿入にこだわらなくても、性器を触れ合わせているだけで、気を交流させることができます。 つまり、勃起すること、挿入すること、イクこと、射精することにこだわる必要はまったくないのです。逆に、性器を強く刺激し過ぎることは全身の気の流れを阻害してしまい、セックスの本来の気持ち良さから遠ざかってしまうことにつながります。

いかがでしたか?房中術が教えるセックスは、二人のコミュニケーションを深め、愛情を確かめ合い、細胞の一つひとつが喜ぶような本当の気持ち良さを与えてくれるものだそうです。ちなみにもっと相手の気が欲しいときに、取る行動がキス。皮膚よりも粘膜の方が気が流れやすいそうなのです。だから口の中は、性器に劣らぬぐらいの気が交流しやすい場所なのだそうです。

参考文献:フロー・セックス―中医学に学ぶ安らぎと幸福の性愛術(瀬尾港二著・アスペクト社刊)

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