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彼に「セックスしたい」と伝える!効果的なエッチのサイン

彼を誘う方法

女子たるもの、「セックスしたい」と思う日があるのは当然。でも自分から誘うのにはちょっと抵抗があるという方も多いのでは。自分だけガツガツするのはみっともない、と感じることもあるでしょう。

そこで今回は、彼に「したい」と伝える効果的なサインの出し方をまとめてみました。

セクシーな服装で誘惑

「私の彼は脚フェチなので、『したいな』と思う日は、すね毛をきれいに剃って、ショートパンツを履いていきます」(28歳/メーカー)

肉食すぎるアプローチが苦手という男性は多いので、ベビードールや派手な下着を身に着けて、セックスをせがむのは避けるべし。

それよりも普段のファッションを彼好みに変えたほうが、自然に発情スイッチをオンにすることができます。「巨乳好き」「うなじがたまらない」など、フェチも十人十色。日頃から彼の好みをリサーチしておくことも大切です。

太ももや股間にタッチ

「『元気になぁれ』とおまじないをかけるように、太ももや股間のあたりをクルクルなマッサージします。成功率はほぼ100%」(30歳/SE)

王道ですが、ボディタッチに弱い男性は多いもの。腕を組んで胸を当てる、彼のひざの上に乗るなど、大胆な接近戦で無邪気に甘えてみるといいかも。セックスはスキンシップの延長線上にあると心得て、たくさん彼にお触りしてみましょう。

あえて黙って密着する

「ソファに座ってテレビをみている時に、黙って彼の肩に頭を乗せます。基本甘えるタイプではないので、これだけで通じちゃいます」(28歳/IT)

エロティックな雰囲気に会話は不要!あえて沈黙の時間を作り、上目遣いで物欲しげな顔をするだけで、勘のいい男性なら察してくれるはず。それでも伝わらないときは、女性からキスをして恥ずかしそうに俯きましょう。

合言葉を決めておく

「『一緒にお風呂入る?』がセックスをしたい時の合言葉。直接言うのは恥ずかしいので、だいたいLINEで送っています。お互いに仕事が忙しいので、断られても引きずらないのが暗黙のルール」(29歳/自由業)

LINEやメールを使えば、照れ屋さんでも気軽にお誘いができそうですね。セックスを断られるとどうしても気まずい雰囲気が流れがちですが、LINEのスタンプや顔文字を添えれば、相手を傷つけずにフォローできます。

また、男性にプレッシャーを与えないために、「断られても感情的にならない」という点も大切です。

「彼女から誘われるとうれしい」と答える男性は、女性が思う以上に多いもの。適度な恥じらいと色気を忘れずに、アツ~いセックスライフを楽しんでくださいね。

岩崎みさと
岩崎みさと

1988年生まれ。セックスライター。女性のオナニー研究家。女性目線でセックスの楽しみ方を綴ったブログ「PINKY」は50万PV/月を獲得している。オナニーをこよなく愛し、赤裸々な体験談をつづったコラムが、多くの女性から支持を集めている。

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