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彼をメロメロに!バナナ1本でオーラルセックスをマスターする練習法

バナナ一本で彼を

「オーラルセックスがうまくできない……」そんな悩みをこっそり抱えている女性は多いです。私自身も昔ネットで散々調べましたが、文字ベースで書かれても実際よくわかりませんでした。

そこでネットで調べたことを実践し、トライ&エラーをくりかえして、自分で気軽に練習できる方法を見つけたので、ぜひ実践してみてください。

なぜ男はオーラルセックスが好きなのか

そもそも何故男はオーラルセックスをして欲しいのか。聞くところによると、「してくれている彼女を見るとすごく愛おしさがこみあげる」「単純に気持ちがいい」「普通なら舐めない場所を舐めてくれている健気さに嬉しくなる」など色々です。

もちろん嫌々オーラルセックスをすることには賛成しませんが、純粋に大好きなパートナーが喜んでくれるのが嬉しいという思いから、よりよいセックスにつながるのであれば、積極的にして欲しいと思います。

ここだけは押さえておきたい気持ちいい彼のポイント

練習に移る前に、男性が「一般的に」気持ちいいと感じるポイントを挙げておきます。「先端」「裏筋」「カリ(くびれている部分)」の三つを押さえておいてください。

もちろん性感帯は人によって全く異なるので、ここをスタートとして、よりどこがいいのか、どういう風にすれば喜んでくれるのかといったコミュニケーションは、お互いに楽しめるセックスを作り上げていく中で必須になります。

バナナを使ったトレーニング

では練習方法ですが、使うのはバナナ一本だけ。しかもそのまま食べられるので、バナナを無駄にしません。練習も出来て栄養も一緒に取れる、一石二鳥の方法です。

上記の三ヶ所を優しく舐めるというのは割とわかりやすいと思うので、口にくわえて、上下に舐めるときの練習方法を説明しますね。

まず最初にバナナの皮を三分の一くらい向きます。この向かれた部分をペニス本体だと思ってください。そして口にくわえますが、このとき念頭に置いて欲しいのが、「接地面が広いほど気持ちいい」「歯は立てない」の2つです。

広い穴の中にスカスカとピストンしても気持ちよくないのは女性でも想像できると思います。 歯を立てて痛いのも言わずもがな。

ですので口にくわえたとき、上あご・舌・なるべく口の側面も、バナナに触れるようにしてください。おそらくこのとき、ちゃんとバナナに接地するのは上あごと舌だと思います。そしてそれを意識しながら、歯を立てないように上下に頭を動かしてみてください。

この時歯が立ってしまうとバナナは柔らかいので折れてしまいます。その場合はあきらめて折れた部分は食べて、また剥いて練習しましょう。また、しっかり上あごと舌が接地していれば、バナナの上下が段々削れて、バナナの剥いた部分が次第にとがってくるはずです。これが出来ればOKです。

そうしたら今度は、上下運動をしながら前述した三点のどれかを刺激してみるなど練習し、終わったら残った部分を食べましょう。

もちろんいかにバナナが折れなくてもうまくとがっても、パートナーが喜んでくれなければ意味がありません。練習した上で、しっかりパートナーとコミュニケーションをとりながら、素敵なセックスをつくりあげていってくださいね。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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