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喧騒を離れ自然を満喫できる1泊2日で行く奥多摩のおすすめ観光スポット

東京都心から車で約2時間。都会の喧騒を離れて、気軽な週末旅行に最適なのが東京西部に広がる奥多摩地方。

美しい清流と神秘的な湖に囲まれた奥多摩は、キャンプやハイキングなど自然を満喫するのに最適です。夏でもひんやりと涼しく、ちょっとした避暑地として訪れる方も多い人気のおでかけスポット。

今回は、大自然を満喫できる奥多摩の景勝地から、ゆったりくつろげる温泉まで、1泊2日で行ける奥多摩のおすすめ観光スポットを6つ、厳選してご紹介致します!

神秘的な湖「奥多摩湖」

奥多摩でおすすめの観光スポットのトップバッターは、小山内ダムを堰き止められて作られた人工の湖「奥多摩湖」。

全国の水道の20%の水は、この奥多摩湖で供給されており、巨大な貯水源として私たちの生活を支えてくれています。

秋は紅葉の名所としても名高く、例年11月中旬頃から下旬にかけては、湖の縁を彩る色とりどりの紅葉を愛でようと、多くの観光客が訪れ、奥多摩湖からさらに車で16分ほどいった「白丸湖」では、カヤックやSUPなど、湖上で楽しめるアウトドアアクティビティも充実。爽やかな気候の中で、思う存分自然を満喫できます!

夏でも涼しく過ごせる「日原鍾乳洞」

「日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)」は、東京都の天然記念物にも指定されている奥多摩随一の景勝地。

迷宮のような独特の空間は、年の平均気温が11度と真夏でもひんやりしています。かつて山岳信仰が盛んだったこの地は、弘法大師の学問所と呼ばれる遺跡もあり、どこか神秘的な雰囲気が漂うパワースポットです。

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2018/7/30 本日営業中 8:00~17:00

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洞窟内には、三途の川や地獄谷など、何万年もの時を経て形勢された美しい鍾乳石がいくつもあり、奥には、縁結び観音様も鎮座されています。

散策ルートの最後には、巨大な「ガマ岩」も登場。非日常感を演出してくれるおすすめの観光スポットです。

秋は紅葉を楽しみたい「鳩ノ巣渓谷」

断崖絶壁と奇岩が織りなす「鳩ノ巣渓谷」は、奥多摩ハイキングトレイルに位置し、春夏は青々と生い茂る緑、秋は紅葉の名所です。

「鳩ノ巣小橋」から「数馬峡橋」まで全長2kmのトレッキングルートは、沢沿いにあり、木立の間から見える美しい渓谷の景色とマイナスイオンをたっぷり浴びながら、心地よい汗をかくことができます。

奥多摩の上流域で、青く澄んだ水のせせらぎを聞きながらゆっくりと歩けば、日頃のストレスも一気に解消できそうです。

鳩ノ巣渓谷で紅葉を楽しめるのは、11月上旬から。ハイキングルートは、奥多摩駅から出発するルートと、鳩ノ巣駅からのルートがありますので、体力に合わせて選びましょう。

日帰り利用もOK「奥多摩温泉 もえぎの湯」

奥多摩エリアには、いくつかの温泉地がありますが、「奥多摩温泉 もえぎの湯」は日本最古の地層といわれる古生層から湧き出る天然温泉です。

源泉100%のお湯は、JR奥多摩駅から徒歩10分とアクセスも便利で、日帰り利用も可能です。

露天風呂、内風呂、足湯も完備しており、月によって上流と下流で男湯と女湯を入れ替えます。館内には「ほうとう」など、山梨や東京の奥多摩地方の郷土料理が味わえる食事処や、休憩用の大広間もありますのでのんびり過ごしたい方にもおすすめです。

料金は、2時間780円。営業時間は季節によって変動しますので、公式ホームページでご確認ください。

住所 東京都西多摩郡奥多摩町氷川119-1
電話番号 0428-82-7770
ホームページ http://www.okutamas.co.jp/moegi/info.htm

東京都最高峰の自然スポット「雲取山」

東京都、埼玉県、山梨県の3つの県境に位置する「雲取山」は、東京都最高峰の日本百名山。

標高2017mの山頂からは、富士山、南アルプスそして関東平野の絶景も見渡せます。奥多摩からは、東日原または、峰谷バス停周辺からアクセスできるルートがあり、最短ルートでも、登りは約6時間、下りは約4時間30分かかる中・上級者向けの登山スポットとなっています。

雲取山登山を楽しみたい方は、1泊2日の縦走コースがおすすめ。山頂北側の真下には、収容人数200名の雲取山荘もありますので、こちらに宿泊して登山を楽しみましょう。

奥多摩随一の景勝地「三ツ釜の滝」

奥多摩駅から、徒歩で2時間ほどの距離にある「三ツ釜の滝」。

海沢渓谷にある3つの滝の中で、もっとも下流に位置しており、気軽なハイキングスポットとして人気があります。名前の通り、三段に分かれて落ちてくる落差12.5mの滝です。

ここから、さらに上流に5分歩くと、二つめの滝「ネジレの滝」が見えてきます。

ネジレの滝は、上段6m、下段3mの二段構えの滝で、落下する方向が下から見るとねじれて見えるので、ネジレの滝と呼ばれています。

ネジレの滝のさらに奥には落差約20mの「大滝」があります。滝までの登山道は、よく整備されていますが、石や滑りやすい箇所もありますので、登山用のトレッキングシューズを履いておでかけするのがベター。

リフレッシュにぴったりな東京の隠れ里「奥多摩」

奥多摩の観光スポットを6選ご紹介致しました。

山岳信仰の跡が残る「日原鍾乳洞」や、美しい紅葉が楽しめる「奥多摩湖」まで、奥多摩には、心と体を癒してくれるスポットがたくさんあります。初心者ハイカーなら、梅沢三滝の滝めぐりがおすすめ。

四季折々の自然が美しい奥多摩で、温泉と自然を満喫する旅をお楽しみください。

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