fbpx

DOKUJO料理部レポート:リラックスタイムにおすすめのお茶7選

リラックスしたいときに、お茶香りを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

リラックスタイムにおすすめのお茶と言えば、ハーブティーが思い浮かびますが、ハーブティーだだけでなくのんびりタイムを楽しませてくれる日本茶や世界のお茶をご紹介致します。

さまざまなお茶の中から、今回は7種類のおすすめのお茶を選んでみました。

リラックスタイムにおすすめのお茶「ハーブティー」

ハーブティーの特徴

お料理によく使われるハーブは、ハーブティーとしても多くの人に親しまれています。

種類は数えきれないほどあり、古代から薬草として利用されてきました。

よく知られるハーブティーには、イタリアンパセリ・ローズマリー・カモミール・ダマスクローズ・ミント・タイムなど数多くあります。

ハーブには薬効があるために、飲みすぎると害になるものもありますので適量を心掛け、飲みすぎにはご注意ください。

ハーブティー用のハーブは自分で育てることもできる

ハーブはベランダでも簡単に育てられます。特に多年草のハーブは簡単に育てることができるので、育ててみると毎日の楽しみが増えます。

育てやすいハーブといえば、タイム・セージ・ローズマリー・ミント・イタリアンパセリ・マロウブルー・ラベンダー・ペパーミントなどまだまだあります。一度挑戦するとベランダに植えているだけでハーブの良い香りがするので、帰宅時に癒されます。

ベランダで育てたハーブティーを乾かしてリラックスタイムに!

 

ハーブが育つと自分で乾燥させてお茶として飲むこともできます。一番美味しい収穫時は、ハーブが一番エネルギーを葉に蓄えた花の咲く1歩手前です。

花をドライフラワーにするときは、花が開花して一番美しいときに収穫します。時間は晴れた日の朝の10時前までに収穫しましょう。

収穫したハーブを水洗いして水気を綺麗に拭き、綺麗にそろえて輪ゴムで束ねたものを日陰で乾燥させます。このとき水気が残っているとカビが生える原因になるので注意!

地域によっては薬として使われる「メディカルハーブ」

ハーブの中でも薬効が強く、地域によっては薬として使われる「メディカルハーブ」。

その中でもお茶として飲むなら飲みやすい、「ジャーマンカモミール」は昔から多くの国々で薬草として使用されてきました。ドイツでは「母の薬草」の万能薬として一般家庭で使われています。

リラックス効果のあるジャーマンカモミールは、青りんごのような甘い香りが、安眠を誘いリラックスできるとして用いられている地域もあります。また、そのほかにもさまざまな効能が化学的に証明されています。

眼も楽しませてくれる工芸茶

工藝茶は1986年に中国で考案された歴史の浅いお茶です。工藝茶の特徴は、見た目・香り・味の3拍子がそろって芸術のようなところから名前がつけられました。

お茶の葉っぱを一つ一つ職人が丁寧に輪ゴムなどで留めて、その中に花を入れて包み込み、お湯に入れて2~5分すると開花するので幻想的!

花のほのかな香りがして、リンゴのような甘いフレッシュな香りに癒され、鮮やかな花が咲くと芸術を見ているようで、天然の香りと味が心を癒してくれます。

カモミールや大バラの野菊など、キーマン紅茶に工藝茶が花を咲かせます。

飲んだ後は水中花として1週間、その後は茶葉の水気を取って乾燥させ、自然消臭剤としてネットに入れて使用できるので無駄なく使えます。

癒しを誘ってくれる茶香炉と一緒に日本の緑茶をたのしむ

茶香炉にはさまざまなものがあり、茶葉を熱して香りを嗅ぐため陶器で作られた香炉です。

茶香炉を使うとき煎茶より茎茶がよく、茎茶はリーズナブルなお値段で使いやすく香りがよく出ます。

日本茶の特徴は蒸し製法と緑茶です。釜炒り製法も少しありお茶の葉を摘む時期と製造工程によって種類が分れています。

緑茶は葉茶そのものが多いので栄養成分が多く、新茶などはカテキンやカフェインが少なくアミノ酸成分が多いです。旨味や甘みもありビタミン類も豊富。

美味しい日本茶のいれ方

お茶を美味しく飲むコツは軟水を使います。日本の水道水は軟水ですので、一度沸騰させ、70~80℃に下げて入れると美味しいお茶が飲めます。ミネラルウォーターは硬水のものもありますので、軟水を選びましょう。

中国茶の「キーマン」は花のような香り

日本ではキーマン茶という中国のキーモン(祁門)茶は世界三大茶の一つです。6月~9月が生産時期ですが、8月に摘まれるものが最高級です。

お湯に入れると澄んだ明るい黄色がかったオレンジ色で、ランやバラの花の匂いが最高です。また、ウィスキーの特徴のあるスモーキーフレーバーの香りは独特です。

インドの「ダージリン」は紅茶のシャンパン

ダージリンは紅茶のシャンパンといわれる世界三大茶の一つです。やや濃いオレンジ色で、香りはマスカットぶどうを口に含んだような、爽やかな上品な香りがします。

味はコクのある渋めの味でミルクティーと合わせると、まろやかな味に変わり相性がとても良いです。

スリランカのウバはゴールデンリング

スリランカのウバは温暖の高低差が激しいところで育てられ、香りが高くコクがあり刺激的です。茶葉は赤褐色で甘い刺激的なバラやスズランの花の匂いが作りだされます。

明るい紅色になるのが特徴で、飲んだ後にゴールデンリングのようにコップの底に跡が付くことから、ゴールデンリングといわれ世界三大茶の一つになっています。

のんびりしたい時のおともに

日本だけでなく、世界にもリラックスタイムに親しまれるお茶がたくさんあります。その中で特に日本で好まれているお茶7選をご紹介しました。

お茶の香りと味は、リラックスしたときに私たちの身体を癒してくれるとてもよい飲み物です。

お休みの日やお仕事が終わってふっと息を抜いたリラックスタイムに、心地よい香りのお茶をお試しください。

関連情報

DOKUJO料理部:冬のホットドリンクで温まろう!おいしい簡単レシピ5種類

世界一幸福な国デンマークで生まれた「ヒュッゲ」という暮らし方

  • この記事気に入った?
  • イマイチ...
    この記事を読んだ人におすすめ