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人と同じじゃつまらない!自分らしいオシャレを楽しむ極意

先日コラムを読んでいて、「30代が着てはダメな服」という記事を見かけました。

そこでふと思ったのが、日本人って年齢で服を選びがちなんじゃないかな…ということです。

私はNBAダンサーとして活動している3年間アメリカに住んでいたのですが、アメリカでは何歳であろうと、どんな体型であろうと自分の好きな服を着るのが当たり前

素敵なファッションをしている人には、知らない人であっても「その服素敵だね!」と声をかけます。

本当は楽しみたいオシャレがあるのに、周りを気にしてガマンしているなんてなんだかつまらないですよね。

アラサーでも30代でも、自分らしいオシャレを楽しんでみませんか。

もちろん国ごとの文化もありますが、時にはもっと気軽な気持ちで”自分らしさ”を選んでみましょう。

着てはいけない服はない

20代の頃はあんなに楽しんでいたオシャレも、アラサーになるにつれて、「脚は出しちゃダメだな」とか「これは派手すぎる」と、諦めている人が多い気がします。

日本はアラサー・30代向けの雑誌は、シックで同じようなファッションのものが多いです。

デパートも年齢は書かれていないけれど、なんとなくフロアで年齢層が分かれていますよね。

実際私の周りでも、「もうこんなの似合う年齢じゃない」という話になることはあります。

でも、何歳であってもオシャレを楽しむ権利はあるんです。

着たい服があるのに年齢のせいで諦めるなんて、オシャレの楽しみを半分以上奪われているようなものですよね。

自分の好きを身にまとう幸せ

人の目を気にすることは、人生においてそんなに大切なことではありません。

批判的な声を耳にすることも多いので、気にしてしまう気持ちもわかりますが、誰になんと言われても、着たくない服を着ていても気分はアガりません。

私はもともと派手な色やエッジの効いたアイテムが好きなので、昔から「派手だね」と言われることがよくありました。

帰国して30代に突入したせいか周りから服について指摘されることが増えたので、自分のテイストではない服を探して購入したのですが、結局今もクローゼットにしまったままです。

流行っているからって自分の好みじゃないメイクをしても、出かけてからもメイクが気になって仕方ありませんよね。

「そんな服着るのやめなよ」という人がいたとしても、その人には迷惑はかけていないし、やめたところでその人がハッピーになるわけでもないんです。

街に出るとモノトーンやカーキ、茶系の色を身にまとった人ばかりが目につきませんか?

そんな中でヴィヴィッドな服を着ていると、あんまり好意的じゃないニュアンスで「すごい色だね」と言われることもあります。

でも私が楽しくなる服を選びます。

大事なのは自分が好きなオシャレを楽しんで、自分自身をハッピーにすること。

もちろんモノトーンコーデもしますが、素材を変えたりアクセサリーを足して”私らしい”ファッションを意識しています。

お気に入りの服を着た日には、テンションが上がってどこかに出かけたくなりますよね?

いつのまにかできたルールに縛られない

日本に帰って友人の結婚式に出席しました。

しばらく日本の結婚式に出ていなかったので、「結婚式って何がダメなんだっけ?」と一通り調べてみたんです。

定番のルールもありましたが、オープントゥの靴は”妻先=妻がしゃしゃり出る結婚になる”からNG、革製品は殺生を連想させて縁起が悪いからNGなんてルールがどんどん出て来ました。

「そんなルールあったっけ?」とさらに調べてみたんですが、これって最近言われるようになったルールなんだそうです。

ネットで個々が情報を発信できる良さはありますが、有る事無い事が蔓延しているのも事実

「30代で着てはダメな服」も、誰かが言い始めて蔓延した出どころのわからないルールです。

そんなものに縛られるってなんだかバカバカしくありませんか。

それよりも自分のオシャレルールを作って、「あなたらしいね」と言われるファッションを楽しむほうが、毎日はずっと楽しくなります。

流行りは作られたもの

今年はこの色が流行る、このスタイルが流行る、今はこんなメイクが旬。

雑誌を見ればそういった言葉が並んでいますよね。

でも、それ自体がメディアやブランドによって作られたものです。

もちろん流行を取り入れたファッションを楽しむのも一つの楽しみですが、街に出ると「みんな同じようなファッションだな」と思うことがあります。

ワンポイントで流行を取り入れつつ、自分の好きなスタイルを楽しんでいる人は、個性が輝いてオシャレに見えますよね

ファッションも一つの自己表現

流行りにばかりとらわれないで、自分を表現してみましょう。

 TPOをわきまえながらも自分らしく

自分の好きな服を着たいと思っても、TPOをわきまえないといけない場面もあります

仕事でオフィスカジュアルを意識しなければならないのであれば、小物でアクセントを効かせるだけでもモチベーションは上がりますよね。

今日は会議やプレゼンがないから、ちょっとだけ外して遊んでみる…。

営業でバリバリ働いていた友人は、毎日スーツだけどスカーフタイを取り入れてオシャレを楽しんでいました。

TPOをわきまえなければいけない場面でも、常に通り一辺倒な服を着る必要はないんです。

アクセサリー1つでもお気に入りのものをプラスすると、その日のテンションがかなり変わります

ファッションは本来何歳になっても自由です。

「もうアラサーなのに…」と言われると、どうしても気になってしまいますが、誰かの意見を気にしてオシャレする心を忘れてしまうのはもう終わりにしましょう

次に服を選ぶときは「本当に自分が着たい服なのか」を一番に考えるようにしてください。

そうすることで自分が幸せな気持ちになり、その結果あなたの内面もより一層輝くはずです。

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執筆者

阿武 夏織

山口県生まれ

元NBAダンサー&フリーライター

2010年ライターデビュー。ウェブメディアを中心に美容・旅・海外文化・英語学習・ライフスタイルなど幅広く執筆。

会社員とダンサー&チアリーダーの二足のわらじ期間を経て、2015年から3シーズンNBAアトランタホークス所属のダンサーとして活動。

帰国後はフリーライターとして活動中。 

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