元カレは3股浮気男!「浮気男に利用される理由」とは?

みなさんの元カレはどんな人物でしたか?いい人もいれば、中には二度と思い出したくないような人もいることでしょう。

しかし、元カレとの関係性がどうだったかを冷静に見つめなおすことで、前に進む手がかりが見つかることもあります。

元カレは自分のダメなところ、直すべきところ、恋愛の悪いクセなどを教えてくれるのです。

私は、数年前に付き合っていた年下の元カレに3股をかけられていました。本命が他にいることを知っていて付き合っていたのですが、自分はその元カレの、いわゆる「都合のいい女」になっていたのです。

しかし、付き合っていた時はもちろん、別れたあとも自分が「都合のいい女だった」ことには気が付いていませんでした。

では、なぜ気が付くことができたのか。それは、数年ぶりに連絡をよこしてきた元カレの、とんでもない言動がきっかけだったのです。

3股だけど憎めない!?サイコパスな年下元カレ

出会い~付き合い~別れ

カレとは合コンで出会い、すぐに意気投合。何回か2人で会い、約1か月後に私から告白して付き合い始めました。

彼は郊外にある実家住まいで、通勤には不便な距離。一方、私の家は彼の職場から数駅と近かったため、平日の大半は私の家で過ごし、週末は実家に帰る、というサイクルになっていきました。

週末は私もひとりで息抜きしたい気持ちがあったため、特に疑問は感じませんでした。それに、週の半分も会っていれば浮気する暇は無いだろう、とも思っていました。

しかしある時、カレのスマホにポップアップ表示されたメッセージを偶然目にしたのをきっかけに、他に親密にしている女性がいることが発覚。

(地元に本命彼女がいて、仕事関係の女性とも仲良くしているとのことでした)

しかも、当時私は残業が多く帰りが遅かったため合鍵をカレに渡していたのですが、不在時私の家に女性を連れ込んでいたことも発覚し、激怒。私から別れを切り出しました。

https://www.dokujo.com/love/48631.html

夢心地と不誠実さの間を行き来したずるずる期

しかし「会えなくなるのはいやだ!」とカレに泣きつかれほだされてしまい、別れを切り出した後もしばらく関係をずるずる続けていました。

実際、一緒にいる時はとても楽しいのです。カレは甘え上手で、ほめ上手。そしてロマンティック。「おまえが一番好きだよ」といった直球の甘い言葉もたくさん言ってくれました。

そんな言葉を受けた後は、一時「優しく接していれば、いつか本命になれるかも……」なんて夢を見ていました。

そんな夢心地な時間があるかと思えば、不誠実な面を垣間見る機会も。カレの友人のためにと頼まれて合コンを開けば、女性陣(私の友人)の容姿を品定めし、私に報告してきました。

ある時は、本命彼女の愚痴を私に話してきました。またある時は、家の近所で別の女性といる現場を目撃しました。(連れ込み発覚後だというのに)

そんな私は、徐々にカレと一緒にいることに疲れていったのです。

そうやって時間をかけて目を覚ました私は、今度こそカレとの関係を断つことができました。

数年越しのカムバック~こいつは本当にヤバい!~

それから数年経ち、元カレのことを忘れて過ごしていたところに、なんと当時の合コンメンバーから伝言が届いたのです。

「離婚したから連絡とりたい」(当時の本命と結婚してたんですね)

「とにかく会って話がしたい」

「(妻と)ケリをつけたからヨリを戻さないか?」

じゃ、伝えたから……と、矢継ぎ早な伝書鳩。ご丁寧に元カレの連絡先も添えてきました。

“カレに”というより“ヨイショ”に依存していた

何年も温めた計画なんて、オリンピックもびっくりですね!ヨリを戻そうと言われてホイホイ乗ると思われているのも残念です。当時の私は、よっぽど扱いやすかったということですね……。

こうして、気が付いたのです。自分がいかに都合のいい女であったのかということが。

私は当時、カレへの甘やかしを優しさ・寛大さであると勘違いしていました。

他の女性の存在を認知した上で、適度に妬いて、話を聞いてあげて、カレにとって本当に都合の悪い核心には突っ込まない……。

自分的には「物分かりのいい、大人な彼女」だと思っていたのですが、今考えるとただの都合のいい女です。

また、当時を振り返ると、カレのヨイショ発言(甘い言葉)が気持ちよくて、それを独り占めしたい=本命になりたい、という思考回路だったと思います。

カレの人間性は二の次で、いかに自分を楽しませてくれるか、喜ばせてくれるかどうかという点ばかり気にしていました。

私は、完全にカレの術中にはまっていました。

元カレはというと、数年ぶりの伝言を見ても、当時のスタンスとほとんど変わっていないようです。

「離婚したから連絡とりたい」⇒女性関係を切らしたくない

「とにかく会って話がしたい」⇒ゴリ押しすればいける

「ケリをつけたからヨリを戻さないか?」⇒ロマンチックな発言でヨイショ!

ここで彼が変わってくれていれば、復縁もありえたかもしれません。

しかし、前と同じ状態で元サヤに戻っても、都合よく利用される(し合う)関係にしかなれないことは明白ですよね。

元カレとの恋愛を反面教師に

ずるずる期の私のように、自分にとって都合の良い点にばかり注目していると、合コンや紹介を受けても輝かしい(美化した)過去の恋愛と比べてしまって実りづらい、といったことも考えられます。

私のケースのように、こじれた別れ方をした元カレのことが忘れられない(未練がある)という人は、「忘れる」というより「冷静に振り返る」ことを心がけてみてください。

気持ちが荒ぶっているうちは恋愛以外のアプローチでストレス発散し、ある程度気持ちが落ち着いてから当時の関係性における双方の問題点を振り返ってみると良いでしょう

そうして発見したことを次の恋愛に生かすことで、同じような過ちを繰り返すことはなくなります。

 

別れが辛いからと言って、思い出さないのでは勿体ない。どうせならその失恋も、自分が幸せになるための糧にしちゃいましょう!

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